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2017/12/24(日)
- 綾 Season 7 #1 -
そーです。
あたすがラブドール好きの変なおじさんです。
ようこそいらっしゃいました。
ここではあたす、ラブドール好きの変なおじさんことアンダーソンの、ラブドールとの妄想を描いております。
紅茶でも飲みながらゆっくりご覧下さい。
前回 Season 6 が完結いたしまして、今回からSeason 7に突入です。
今日は、あたすの部屋の布団の上に、
金髪の女子高生が座っていた時の話です。
「ど、どうしたのお嬢ちゃん ( ゜Д゜ ) 」
JK 「家出してきたの。とりあえずここに居させてよ」
「いや、それはいいんだけどさ...
あの、
おじさんは変態だから、その、
もう君の事をエロい目でしか見てないよ」
JK 「勝手に見れば」
「あ、あ、あとね
この部屋にいたいならおじさんのルールに従ってもらうよ」
JK 「何よ、ルールって」
「ルールその1!女子高生は体育座りをするべし!」
JK 「何そのルール (- _- #) 」
「いいから、ほら、ルールだから」
JK 「こ、これでいいわけ?」
「そうそう!」
うひょ~
JKの体育座りパンチラだ ( ̄ii ̄*)
「どれどれ、おじさんによく見せてみなさい」
芳醇な、
女子高生の香りがする。
JK 「な、なに匂い嗅いでんだよ! (*~Д~*) 」
「まぁまぁ、大丈夫!あたすは
JKソムリエの資格を持ってるから
安心しなさい」
JK 「バカじゃないの ( - _ - * ) 」
「ルールその2!女子高生たるもの、立って後ろを向くべし!」
JK 「だから何そのルール!」
「ルールだからしょうがないでしょ」
JK 「もう...めんどくさいなぁ (´Д`*)
はい。それで? 」
「お嬢ちゃん、ちょいと失礼しますね」
JK 「ちょ、ちょっと..何すんだよ (o・`з・´o) 」
「あ、あ、ルールその3!女子高生たるものスカートはめくらせるべしー!」
JK 「何それ、ふざけんなよ」
10代の若いお尻だ。
おじさん、たまらん。
JK 「じっと見ないでよ!もういい? (〃`д´〃) 」
「だめだめ、ルールその4!女子高生たるもの、えー、なんか、じっとするべし」
JK 「適当に考えてんじゃねーよ (-_-メ;) 」
くいっと。
JK 「あっ (///□///) な、なにすんだよ」
「はい、じっとして、じっとして」
「めちゃくちゃ、きれいなお尻じゃん」
JK 「し、知らねーけど」
くにぃ
JK 「あぁん! (///□///) 」
「はいはい、ルールその5は女子高生たるものおじさんに触らせるべしだから」
JK 「もう...ふざ...
あぁ... (*´o`*) 」
「お嬢ちゃん、すっごい可愛い声出てるよ」
JK 「お、お嬢ちゃんてやめろ... (///o///) 」
「あ、そういえば名前は?」
JK 「綾美... (〃△〃) 」
「綾美ちゃんかぁ、可愛いなぁ
JKソムリエの血が騒いじゃうよ」
綾美 「そんな資格ねーだろ ( `Д´) 」
「あたすが・・・
あたすが…
パイオニアだー!」
綾美 「あぁん! ( * ´Д`* ) 」
クンクンクン...
「こ、
この香りは...
1999年...東京生まれ...東京育ち...
〇〇学園...3年C組...」
綾美 「マジで分かんのかよぉ ( //* Д*// ) 」
Season 7 #2 へ続く
生意気な金髪の女子高生もエッチなイタズラですっかりメスとなりました
そーです。
あたすがラブドール好きの変なおじさんです。
ようこそいらっしゃいました。
ここではあたす、ラブドール好きの変なおじさんことアンダーソンの、ラブドールとの妄想を描いております。
紅茶でも飲みながらゆっくりご覧下さい。
前回 Season 6 が完結いたしまして、今回からSeason 7に突入です。
今日は、あたすの部屋の布団の上に、
金髪の女子高生が座っていた時の話です。
「ど、どうしたのお嬢ちゃん ( ゜Д゜ ) 」
JK 「家出してきたの。とりあえずここに居させてよ」
「いや、それはいいんだけどさ...
あの、
おじさんは変態だから、その、
もう君の事をエロい目でしか見てないよ」
JK 「勝手に見れば」
「あ、あ、あとね
この部屋にいたいならおじさんのルールに従ってもらうよ」
JK 「何よ、ルールって」
「ルールその1!女子高生は体育座りをするべし!」
JK 「何そのルール (- _- #) 」
「いいから、ほら、ルールだから」
JK 「こ、これでいいわけ?」
「そうそう!」
うひょ~
JKの体育座りパンチラだ ( ̄ii ̄*)
「どれどれ、おじさんによく見せてみなさい」
芳醇な、
女子高生の香りがする。
JK 「な、なに匂い嗅いでんだよ! (*~Д~*) 」
「まぁまぁ、大丈夫!あたすは
JKソムリエの資格を持ってるから
安心しなさい」
JK 「バカじゃないの ( - _ - * ) 」
「ルールその2!女子高生たるもの、立って後ろを向くべし!」
JK 「だから何そのルール!」
「ルールだからしょうがないでしょ」
JK 「もう...めんどくさいなぁ (´Д`*)
はい。それで? 」
「お嬢ちゃん、ちょいと失礼しますね」
JK 「ちょ、ちょっと..何すんだよ (o・`з・´o) 」
「あ、あ、ルールその3!女子高生たるものスカートはめくらせるべしー!」
JK 「何それ、ふざけんなよ」
10代の若いお尻だ。
おじさん、たまらん。
JK 「じっと見ないでよ!もういい? (〃`д´〃) 」
「だめだめ、ルールその4!女子高生たるもの、えー、なんか、じっとするべし」
JK 「適当に考えてんじゃねーよ (-_-メ;) 」
くいっと。
JK 「あっ (///□///) な、なにすんだよ」
「はい、じっとして、じっとして」
「めちゃくちゃ、きれいなお尻じゃん」
JK 「し、知らねーけど」
くにぃ
JK 「あぁん! (///□///) 」
「はいはい、ルールその5は女子高生たるものおじさんに触らせるべしだから」
JK 「もう...ふざ...
あぁ... (*´o`*) 」
「お嬢ちゃん、すっごい可愛い声出てるよ」
JK 「お、お嬢ちゃんてやめろ... (///o///) 」
「あ、そういえば名前は?」
JK 「綾美... (〃△〃) 」
「綾美ちゃんかぁ、可愛いなぁ
JKソムリエの血が騒いじゃうよ」
綾美 「そんな資格ねーだろ ( `Д´) 」
「あたすが・・・
あたすが…
パイオニアだー!」
綾美 「あぁん! ( * ´Д`* ) 」
クンクンクン...
「こ、
この香りは...
1999年...東京生まれ...東京育ち...
〇〇学園...3年C組...」
綾美 「マジで分かんのかよぉ ( //* Д*// ) 」
Season 7 #2 へ続く
生意気な金髪の女子高生もエッチなイタズラですっかりメスとなりました
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