始めまして。
あたす、アンダーソンと申します。
ダッチワイフ(ラブドール)が好きな38歳です。(2017年現在)
全く自覚はないですがそこそこ変態だと言われます。
このブログでは、
私のダッチワイフ(ラブドール)の歴史と
現在のラブドールの情事を綴っていきます。
そのプロローグとしまして、
あたすがラブドール(ダッチワイフ)に出会うまでのエロ歴を、
そして
いかにして人形性愛の変態が生まれたかを
書かせてもらいます。
興味のある方変わった方だけお読みください。
あたすに興味のない方は、どうぞエロいページだけ読んで帰ってください。
幼少期
私が性に目覚めたのはたぶん4歳くらいだと思います。
その頃から異様なほどパンチラが好きでした。
幼稚園時代から女の子のパンツに興味がありました。
そして、
妹がこんなメルちゃんのような人形
を持ってたんですが、
その子に下着がなかったので、
あたすは自分で紙を切って作ったパンツを履かせて遊んでいました。
この子の他にも
家には「女の子の人形が回転するオルゴールがありまして
(これは現物)
この子のスカートをめくったり
パンツを脱がしてみたり
脱がして股間をバロバロねぶってみたりしてました。
下はオルゴールだったんですが
子どもの時、どうしてもパンツを脱がせたくて、
オルゴールをもぎ取ったのに、最後まで取ることが出来ず、この状態です。
そうです!
ラブドール好きの片鱗はこの頃に形成されました。
小学校時代
小学校時代は
道端のエロ本に興味を持ったり、
少年漫画のパンチラに刺激を感じるなど
平均的な性感覚やったと思います。
ただ、相変わらずさっきのオルゴールは
ベロベロ舐めまわして遊んでいました。
リカちゃん人形もベロベロしてました。
で、
人と方向性が違ってくるのはたぶん小6くらいです。
もともと絵を描くのが好きだったんですけど、
小5あたりから漫画家に憧れだして
絵が周囲より上手くなってなってきました。
そして小6の性への関心が強くなる頃
自分でエッチなイラストを書くようになりました。
そのとき書いてたのが
こんな感じのイラストやったと思います。
これよりもうちょっとヘタやったかなぁ。
謎のヘアバンドをしている女の子でした。
こんな感じで大学のノートに
イラストを描き始めました。
中学時代に続く