ダーティハリー3

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エロ歴史②中学時代～ダッチワイフとの出会い～

2017/05/07(日)

中学時代からダッチワイフ好きの変態アンダーソンです。

今日は前回の記事
「筆者のエロの歴史1　幼少期～小学校」
の続きです。

中学時代

中学校に入ると、人並みにますます性衝動が強くなりました。

女体への関心はピークです。

でもまだ、性行為自体を知らないし

イクとか知りません。

小６でエッチなイラストを描き始めたんですけど

その上を求めたくなって

次に始めたのが

そのイラストを大きくすること。

中１の時には
紙を張り合わせて等身大の女の子のイラストを描きました。

それを机の奥に隠して
家族がいないときに引っ張り出して
その上に寝たりしてました。

ダッチワイフとの出会い

ペラペラの紙に描いたイラストの上に寝るだけの
悶々とした日々多くっていた中一のある日

人生を変える映画に出会います。

「ダーティーハリー３」です。

ある日家族でこの「ダーディーハリー３」を
リビングで見てたんですけどね、

この映画の劇中に出てくるんです。

空気式のダッチワイフが。

主人公のクリントイーストウッドが
ある人物を探すために
風俗に潜入して、

75ドル払って部屋に案内されたら
相手がダッチワイフやったという
謎の展開...

最終的に情報を聞きだせず
まあまあ手荒なマネをしますw

しかしそんな細かいストーリーはどうでもよくて、
このときの僕は
一瞬で心を奪われました。

「なんやこれは！」

「欲しい！！」

その日から頭の中は
映画で見た空気人形のことでいっぱいになり

悶々とした日々を送ることとなりました。

そして考えは

「何とか自分で作れないか」

という方向へ。

突然のインスピレーション

そして中２になったある日
あるアイデアが浮かびました。

以前に紙をつなぎ合わせて
等身大のイラストを描いたように

「膨らましたスーパーのビニール袋をつなぎ合わせて

等身大の人形が作れるんじゃ！？」

そして、ある夜製作に取り掛かりました。

が、その夢は脆くも崩れ去りました。

スーパーの袋を密閉することが出来ず
空気を維持できない…

また悶々とする日々。
それからどれくらいか忘れたけど

ある日
また新たにアイデアがひらめきました。

空気じゃなくて

丸めた新聞をギュウギュウに詰めれば

膨らみを維持できる！！

これなら間違いなくいける！

もうその興奮は抑え切れませんでした。

僕はその夜から部屋にこもり
等身大人形制作にとりかかりました。

中２で自作ダッチワイフと初体験へつづく。

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