前回の記事では中2の時に
ビニール袋と新聞紙でダッチワイフを製造して、
初めて「イク」を体験したことを綴りました。
その後
やっては後悔、やっては後悔を繰返し、
このままではダメな人間になってしまうと思い
捨てることを決心しました。
そして次のゴミの日、
家庭のゴミの中に紛れ込ませて捨てました。
自作ダッチワイフとの葛藤
捨ててから1~2週間は平穏に暮らしていたと思います。
ところがやはり本能が勢いを増してきました。
僕は再びダッチワイフ作りを始めました。
そして、3日に一度は天井裏で抜く日々。
ただ罪悪感はありました。
そのときのダッチワイフの欠点は
乗っているうちにつぶれて
だんだん平になってしまうことでした。
そこで今度はこれまでよりも
しっかりと肉詰めした
新たなダッチワイフを製作。
要領を得てるので
作るのがだんだん早くなってきます。
プレイしているとまた平らになってくるので、
今度は前回に作ったものと重ねて、
厚みと強度をつける。
と言った工夫と、作ったり、捨てたりを繰り返しながら
だんだんと造型もリアルになってきていました。
妹のパンツを履かせて
より興奮度合いを高めてプレイもしていました。
もう止まらなくなっていました。
ちなみにこのときの射精は、
ティッシュを2枚ほど四つ織りにして重ね、
それを亀の頭にかぶせ、
その上から わら半紙のような紙を
上からラップして、
その中に出していたように思います。
![ダッチ用コンドーム](https://blog-imgs-101-origin.2nt.com/d/a/l/dalllove/img061.jpg)
高校ダッチワイフ職人
高校時代に入って
さらに造型はリアルになっていきました。
首をつけ、
くびれを出して、
胸のふくらみをつけ、
乳首をつけ、
入れる穴も作り、
より本物の女体に近づいていきました。
稼動域も拡大。
この頃になると
セロテープの他に
ガムテやホッチキスも駆使。
プレイすると避けてきたりするので
その都度補正しながら。
また、それまではビニールが白だったので
その辺でリアリティが少なかったのですが、
いつも買う駅前のパン屋の袋が「茶色」だったので
これは使えると思い、
こつこつと枚数を貯めて
人形の表面に貼り付け、
よりリアルさを増しました。
そして黒のゴミ袋を裂いて
カットして、
自作のウィッグも作りました。
![自作ウィッグ](https://blog-imgs-101-origin.2nt.com/d/a/l/dalllove/img06.jpg)
黄色いビニール袋を入手したときは
金髪バージョンも作りました。
とにかく、
リアルにすることを追求し続けました。
高3になって、
妹が中学を卒業してからは
妹のセーラー服を着せるなど
コスチュームでもリアルさを追求。
僕にとってなくてはならない存在となっていました。
しかしこのあと
僕はダッチワイフを卒業しました。
続く。
エロ歴史⑤ 高卒後、リアル初体験とダッチワイフの卒業
![イラスト](https://blog-imgs-101-origin.2nt.com/d/a/l/dalllove/img065s.jpg)
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