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エロ歴史④ 自作ダッチワイフとの性生活(中学から高校)

ラブドールを愛する変なおじさんのエッチなブログ
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2017/05/07(日)

前回の記事では中2の時に
ビニール袋と新聞紙でダッチワイフを製造して、
初めて「イク」を体験したことを綴りました。



その後
やっては後悔、やっては後悔を繰返し、



このままではダメな人間になってしまうと思い
捨てることを決心しました。



そして次のゴミの日、
家庭のゴミの中に紛れ込ませて捨てました。


自作ダッチワイフとの葛藤




捨ててから1~2週間は平穏に暮らしていたと思います。


ところがやはり本能が勢いを増してきました。



僕は再びダッチワイフ作りを始めました。

そして、3日に一度は天井裏で抜く日々。

ただ罪悪感はありました。




そのときのダッチワイフの欠点は
乗っているうちにつぶれて
だんだん平になってしまうことでした。




そこで今度はこれまでよりも
しっかりと肉詰めした
新たなダッチワイフを製作。


要領を得てるので
作るのがだんだん早くなってきます。



プレイしているとまた平らになってくるので、
今度は前回に作ったものと重ねて、
厚みと強度をつける。


と言った工夫と、作ったり、捨てたりを繰り返しながら
だんだんと造型もリアルになってきていました。



妹のパンツを履かせて
より興奮度合いを高めてプレイもしていました。


もう止まらなくなっていました。





ちなみにこのときの射精は、

ティッシュを2枚ほど四つ織りにして重ね、
それを亀の頭にかぶせ、
その上から わら半紙のような紙を
上からラップして、
その中に出していたように思います。

ダッチ用コンドーム



高校ダッチワイフ職人




高校時代に入って
さらに造型はリアルになっていきました。


首をつけ、
くびれを出して、
胸のふくらみをつけ、
乳首をつけ、
入れる穴も作り、
より本物の女体に近づいていきました。

稼動域も拡大。



この頃になると
セロテープの他に
ガムテやホッチキスも駆使。


プレイすると避けてきたりするので
その都度補正しながら。




また、それまではビニールが白だったので
その辺でリアリティが少なかったのですが、

いつも買う駅前のパン屋の袋が「茶色」だったので
これは使えると思い、
こつこつと枚数を貯めて

人形の表面に貼り付け、
よりリアルさを増しました。



そして黒のゴミ袋を裂いて
カットして、
自作のウィッグも作りました。

自作ウィッグ

黄色いビニール袋を入手したときは
金髪バージョンも作りました。



とにかく、
リアルにすることを追求し続けました。



高3になって、
妹が中学を卒業してからは
妹のセーラー服を着せるなど
コスチュームでもリアルさを追求。


僕にとってなくてはならない存在となっていました。




しかしこのあと
僕はダッチワイフを卒業しました。

続く。
エロ歴史⑤ 高卒後、リアル初体験とダッチワイフの卒業
イラスト











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