「もうエアダッチでは満足できないから」と言ってみずきと別れました。

前回の記事
「寂しさを紛らわすために呼んだ妄想ガールフレンドみずき」
の続き。



寂しさを紛らわすために呼んだ

「妄想ガールフレンドみずき」





でしたが、、、



結局抜いたのは
前回のレビュー記事での1発のみで

それ以降膨らますことすら
ありませんでした。




僕は手作りダッチワイフから始まり
エアダッチにリアルを追求し
色んな娘と付き合い、抱き合い
改造したりコスプレしたり
色々やってきました。




これまでで最も愛したのは
二代目の中華ダッチりなちゃん...


（彼女との日々はここから始まる）



でもそれも変わり始めている。




僕はリアルさを求め続けた結果
もうエアダッチでは
満足できなくなってしまったんです。



それに気付いた僕は
すぐにみずきと別れました。





とは言え、


これ以上のリアルを求める　＝　シリコン製の高額ラブドール



ということ。






でもそれは無理な話で。



なぜなら僕は実家暮らし！


今までは綿詰めのエアダッチも
ダンボールでうずくまってもらって

何とか辛うじて部屋の中に
隠しておくことが出来たけど



収納に困るような
等身大のリアルラブドールは到底無理！





それからしばらく

僕はただただ高級なラブドールに憧れを抱き

ドーラーさん達がブログに載せている
ラブドールの写真で抜く日々が続きました。




でもそんな中、
僕の頭の中にある想念がインセプションされたました。



その想念は
日増しに大きくなり。



そして
とうとう僕自身のコントロールを
振り切ってしまいました。




アルテトキオ Ex-Lite シリーズSeason 1 へ続く

→ 家族が旅行に行った隙に部屋にラブドールは持ち込めるのか！？

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